■地元の家庭の味 さつま揚げ作り
鹿児島の伝統食品である「さつま揚げ」。地元で獲れた新鮮な魚を使い、昔ながらの方法で作ります。
基本の棒天のほか、季節の野菜を入れたものなど、思い思いの形を作って試食します。
♡豆知識♡
さつまあげは、江戸時代の28代薩摩藩主島津斉彬公の時代に、魚のすり身を油で揚げた琉球料理の「チキアーギ」を改良して作られたとされています。そのため、鹿児島では「つきあげ」とも呼ばれています。
プログラム概要
体験の流れ
集合場所・アクセス(山川文化ホール(山川港)・ふれあいプラザ なのはな館等)